ドクターQ&Aコラム

2019.04.04更新

厚木胃腸科医院の2018年度 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の実績をまとめました。

 

平成30年度(2018.4.1~2019.3.31) 内視鏡検査実績 件数(各ポリープ手術を含む)

胃カメラ 大腸カメラ 計
4月 161  109  270
5月 172  110     282
6月 216    130  346
7月 220  119  339
8月 193  103  296
9月 224  135  359
10月 270  123  393
11月 255  114  369
12月 233  108  341
1月 226  113  339
2月 197  94  291
3月 198  135  333
通算 2565 1393 3958

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)2565件
下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ) 1393件
計 3958件

 

 当院では少しでも苦痛なく安全な検査、見落としのない検査を心がけおり、継承以降着実に検査実績を増やしてします。

今年度も自分の信頼における内視鏡専門医の先生方と共に、 「健康づくりの拠点」として地域医療に貢献できればと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2019.02.06更新

 当院では時間帯予約を導入しております。


 「時間帯予約制」とは30分間隔に複数人の予約を取る、時間に幅を持たせた予約制です。そのため予約時間に来院された場合でも、平均20分程度お待ちいただくことになります。 
また患者様によって症状が異なることや、丁寧に診察するために、診療時間を固定することができず、混雑時はそれ以上お待たせすることもあるかもしれませんが、ご理解いただけると幸いです。

 また予約をされてない患者様は、予約患者様の合間に診察することになりますので、ご理解ください。また当日でも空いた時間枠でのご予約をご案内することも可能です。

 ただし、緊急性が高いと判断した場合はこの限りではありませんので、職員にお声掛けください。
待ち時間の短縮という目的のため、ぜひこの趣旨をご理解いただきご協力賜りたいと思います。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2019.01.12更新

オリンパス社製新内視鏡システム【EVIS EXERAⅢ】、上部消化管汎用ビデオスコープ OLYMPUS GIF-H190、大腸ビデオスコープ OLYMPUS PCF-H190Dを導入いたしました。

オリンパス社の内視鏡の特徴として、NBI(Narrow Band Imaging )という特殊な画像技術を使用する事で、通常観察に比べ、より早期癌などの病変部を分かりやすくすることができることがあげられます。ただし、以前までの内視鏡では(病院で使われているような最新型も含め)、特に経鼻内視鏡の場合、近距離では精細さが優れていましたが、中遠距離の部位に関しては、個人の感想ですが、やや病変が見えにくい・見つけにくい印象もありました。

しかし、今回導入したシステムは、内視鏡として初めてHD画質に対応しており、また通常光観察/NBI 観察ともに、従来のものより中遠景画像の明るさを向上しており、観察部から離れていても病変部を確認しやすい点が向上していると感じます。このシステムは導入により微細な病変の発見を行うことができ、従来以上にがんの早期発見を行うことができます。

当院の目標である早期癌の早期発見に関しては、現状最も適しているシステムと考えております。
 
また内視鏡室・洗浄機のリニューアルも行い、引き続き各内視鏡学会により内視鏡洗浄ガイドラインに基づいた高水準消毒を実現しており、安心して内視鏡検査を受けていただける環境を整えております。

今回のリニューアルにより、充実した内視鏡検査を行うことが可能となったことで、当院の医療の質の向上はもとより、より安心で安全な医療を患者様に提供することが可能となり、地域医療の発展にも寄与できるものと確信しています。 今後も、地域医療に貢献できる医院を目指してまいります。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2019.01.12更新

 オリンパス社製新内視鏡システム【EVIS EXERAⅢ】、上部消化管汎用ビデオスコープ OLYMPUS GIF-H190、大腸ビデオスコープ OLYMPUS PCF-H190Dを導入いたしました。

 オリンパス社の内視鏡の特徴として、NBI(Narrow Band Imaging )という特殊な画像技術を使用する事で、通常観察に比べ、より早期癌などの病変部を分かりやすくすることができることがあげられます。ただし、以前までのオリンパス社の内視鏡では(2019年現在病院で使われているような最新型も含め)、特に経鼻内視鏡の場合、近距離では非常に精細さが優れていましたが、中遠距離の部位に関しては、個人の感想ですが、やや病変が見えにくい・見つけにくい印象もあり、当院では採用しておりませんでした。

 しかし、今回導入したシステムは、内視鏡として初めてHD画質に対応しており、また通常光観察/NBI 観察ともに、従来のものより中遠景画像の明るさを向上しており、観察部から離れていても病変部を確認しやすい点が向上していると感じます。このシステムは導入により微細な病変の発見を行うことができ、従来以上にがんの早期発見を行うことができると思われ、当院の目標である早期がんの早期発見に関しては、現状最も適しているシステムと考えております。

 
 また内視鏡室・洗浄機のリニューアルも行い、引き続き各内視鏡学会により内視鏡洗浄ガイドラインに基づいた高水準消毒を実現しており、安心して内視鏡検査を受けていただける環境を整えております。

 今回のリニューアルにより、充実した内視鏡検査を行うことが可能となったことで、当院の医療の質の向上はもとより、より安心で安全な医療を患者様に提供することが可能となり、地域医療の発展にも寄与できるものと確信しています。 今後も、地域医療に貢献できる医院を目指してまいります。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.10.11更新

インフルエンザの予防接種を実施いたします。

期間:平成30年10月15日より1月下旬まで。(出来れば11月中までの早めの接種をお勧めします。)

対象者:中学生以上の方(13歳以上) 

費用:4000円(税込)ただし厚木市在住で65歳以上の方は公費補助あり1500円(税込)

予約制ではありませんので、ご希望の方は、受付にてお伝えください。

 

https://www.atsugi-ichouka-dc.com/vaccination/

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.07.10更新

 

当院が、2018年版頼れるドクター小田急線版に取材されました。

 

https://www.atsugi-ichouka-dc.com/asset/atugi.pdf

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.07.10更新

 

当院が、2018年版頼れるドクター小田急線版に取材されました。

 

https://www.atsugi-ichouka-dc.com/asset/atugi.pdf

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.04.11更新

厚木胃腸科医院の2017年度 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の実績をまとめました。

 

 

平成29年度(2017.4.1~2018.3.31) 内視鏡検査実績 件数(各ポリープ手術を含む)

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ) 2231件
下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ) 1334件
計 3565件

 

 当院では少しでも苦痛なく安全な検査、見落としのない検査を心がけおり、継承以降着実に検査実績を増やしてします。

 来年度以降も自分の信頼における内視鏡専門医の先生方と共に、 「健康づくりの拠点」として地域医療に貢献できればと思っています。

 今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.04.04更新

 急性虫垂炎は大腸のなかの盲腸にある、虫垂という臓器に炎症がおこる病気です。

 


 症状としては、まずはみぞおち部分の痛みや、発熱、吐き気、下痢などがおき、徐々に右下腹部に強い痛みが移動してきます。

ただし、虫垂のある場所は個人差があり、症状も多彩なため、診断が困難な場合もあります。治療が遅れてしまうと、虫垂に穴が空き、お腹の中で膿みや炎症が広がり、重篤になる場合もあるので注意が必要です。

初期の症状では、通常の急性胃腸炎との違いが判断できない場合もあり、胃腸炎と診断を受けた後も経過観察をすることが、大切です。

初期の段階でも、歩いたり、スキップした際に右下腹部に響く場合は注意が必要になります。

 

 診断は主に病歴や身体所見で行い、右下腹部に急に離したときに痛みがつよくなる反跳痛(腹膜刺激兆候=腹膜に炎症のある所見)などが見られる場合が多いです。

その後、他の疾患(憩室炎や大腸癌など、とくに女性の場合は卵巣の炎症や骨盤内炎症症候群など)を除外するためや、その後の治療に必要な虫垂内の糞石の有無や炎症の程度を調べるために、腹部CT検査(可能であれば造影)にて診断をつけていきます。

また、最近では腹部超音波検査での診断も可能になってきており、経時的に経過をおえることや、侵襲の少なさから初期の診断に用いられています。(ただし、病院では最終的にはCTで診断をつける場合がほとんどです。)

 

 治療に関しては主に抗生剤による保存療法と、虫垂切除術が行われます。

症状が軽く、糞石などの虫垂に穴があくリスクの低い患者さんには、保存療法が選択されます。

抗生物質を投与すること、生活指導(基本的に症状がある場合は食事は控えてもらうなど)になります。

ただし治療を行っても、症状が増悪する場合や改善が見られなかった場合は、外科手術へ移行する場合もあります。

また一度炎症が改善しても再発する場合もあり、繰り返す場合には、手術をお勧めすることもあります。


 症状が重篤な場合(虫垂に穴があき、膿瘍を形成しているなど)や、症状が繰り返している場合(以前保存療法で軽快したなど)、虫垂内に糞石がある場合(虫垂に穴が空くリスクが高いため)は、外科手術が選択されます。

炎症・症状の程度によって、腹腔鏡手術が選ばれる場合もあります。虫垂炎はその重症度に応じて手術の方法が大きく変わる病気ですので、担当医師としっかり相談をして治療方針を決めることが大切です。

投稿者: 厚木胃腸科医院

2018.01.18更新

 検診などで、食道裂孔ヘルニアと指摘されることもあると思います。

 

 口から食べた食べものは食道を通り、胸とお腹の境にある「横隔膜」を越えて、胃に入っていきます。この「横隔膜」には穴が開いており、この穴を食道裂孔と言います。 食道裂孔ヘルニアとは生まれつきや年齢を重ねることで、食道裂孔を支える筋肉が緩くなり、お腹にあるはずの胃が、胸の部分に飛び出てしまうことを言います。

 食道裂孔を支える筋肉がゆるむと、胃と食道の逆流を防止する機能が弱ってしまうため、多くの場合逆流性食道炎を合併しています。ただし無症状の方が多く、治療は必要ない場合がほとんどです。また治療をおこなう場合も、食道裂孔ヘルニアに対する治療ではなく、併存する逆流性食道炎に対する治療がメインになってきます。

 

 診断は、主に胃カメラでされます。また胃カメラの場合、食道裂孔ヘルニアの診断だけでなく、逆流性食道炎の程度や、食道や胃の悪性腫瘍の有無も判断できるため、定期的に受ける必要があります。

 

 成人以降に発症する食道裂孔ヘルニアには多くが症状はなく、無症状であれば治療の必要はありません。症状がある場合も、合併する逆流性食道炎に伴う症状がほとんどです。

 逆流性食道炎に対し、生活指導(脂肪分・チョコ・熱いコーヒーなどの制限、食後2時間程度横にならない、コルセットや洋服などでの腹部の過度の圧迫の禁止など)や、薬物治療(胃酸分泌を調整する薬、食道・胃粘膜を保護する薬、消化管の蠕動運動を促す薬など)を併用していきます。 それでも改善しない場合や脱出部分が大きく胸部の臓器を圧迫するような症状がある場合には、必要になる症例は非常に限られますが、外科手術(腹腔鏡手術が一般的になってきています)を行う場合もあります。また、一部の医療機関では胃内視鏡検査での治療も研究が行われているようです。

投稿者: 厚木胃腸科医院

前へ
診察・検査のご予約はこちら 診察・検査のご予約はこちら